ひだまりさんのブログ

いくら、肌ケアをしても、いっこうに肌荒れが改善しないってことありますよね。

それって、外からのケアで済ませていませんか？

お肌のケアは、外からと内側の両方からやらないと駄目なんです。

そこで、お肌は内側からケアするために、肌に悪い食べ物についてお話します。

肌に悪い食べ物【お肌をボロボロにする食品】

では、肌に悪い食べ物、お肌をボロボロにする食品についてお話します。

まず、アルコール類はお肌に良くないです。

アルコールを飲むと、ホルモンバランスを破壊して、ニキビの発生を招きます。

また、お腹にアルコールが入ることで、良質な菌を殺してしまい、免疫性を弱めてしまいます。

さらに、アルコールは、肌を脱水状態にするだけじゃなく、肌をむくんだ状態にします。




次は、米菓子です。

米菓子は小じわをつくるだけじゃなく、脳の働きにも影響を与えられます。

米菓子はAGAを破壊し、小じわを増やしてしますのです。



次にお寿司。

高級品のお寿司は、お肌の老朽化を進行させます。

たとえば、のり巻きなどには、多くの塩分が含まれています。

お米は、高いグリセミックス指数を示す食品です。

お米は、肌の水分を奪ってしまって血行を悪くします。



次は乳製品です。

乳製品には、成長ホルモンが含まれているため、顔にテカリが出ます。

また、市販の牛乳には気をつけた方がいいです。

市販の牛乳には、超低温殺菌、脱水、スキミングといった工程で栄養分が破壊されていきます。

また、牛乳を消化できないとニキビや湿疹のできやすなります。

もし、牛乳を飲むなら、低脂肪の牛乳を飲むようにしましょう。



次は朝食用シリアルです。

シリアルは、自然由来と書かれていても、自然由来は含まれていません。

もし、遺伝子組み換えで出来ていれば、肌のかゆみや、アレルギーが原因になり、ニキビや吹出物の原因になります。

もし、シリアルを食べるなら、一人前あたり、含まれている砂糖が５ｇ未満を選ぶようにしましょう。


次は加工肉です。

外食した後、肌のむくみを感じる時は、加工肉が原因かも？

加工肉は塩分が多いため、むくみを誘発します。

できるだけ、食べないようにすることです。

(記事参考サイト→肌ケア おすすめ)

以上、代表的なものをピックアップしました。

他にも、肌に良くない食べ物もあるでしょう。

しかし、何も食べないというわけにはいきません。

食事はバランスが大切です。

常にバランスの良い食生活を送りましょう。